「PRINT PUB 02」会員の募集

◎会員のリスト
・NO.00000 fengfeeldesign 阪口哲清 http://www.fengfeeldesign.org,https://twitter.com/fengfeel
・NO.00001 STEEL DROPS 三輪一樹 http://www.steeldrops.org,http://www.miwakazuki.jp
・NO.00002 NR 青のりしめじ http://www.fengfeeldesign.org/nr/,https://twitter.com/tukamal1056

 

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「PRINT PUB 02」では印刷を策定する樹海の公開と紹介に参加、またはその拡張を共に志していただける方を募集いたします。

◎会員規約、または会員になる際にご協力いただきたい項目
・「PRINT PUB 02」の印刷への考え方に賛同していただける事。
・自身が策定に関わった印刷物の提出、またはそれに準じたものを定期的に提示する事。
・印刷物を交換する機会への参加、または、まだ見ぬ策定の情報の提供への協力。
・可能な範囲で応募要項に定める情報と活動名(個人名、ユニット名は問わない)、プロフィール、活動の経歴を提示。
・「PRINT PUB 02」でのプロフィールを含め提出していただく印刷物を交えた紹介の許可。
・過去から、今後にわたり活動を継続的に行なっていて、その活動に印刷加工物の関わりが維持されている状況である事。
・会員証とfengfeeldesign( http://www.fengfeeldesign.org )からの印刷加工物をお送りする住所を提示。
・「PRINT PUB 02」または、fengfeeldesign( http://www.fengfeeldesign.org )が定める印刷物に関する活動への積極的な参加をお約束いただける事。
・「PRINT PUB 01」の時に会員であった場合でも、「PRINT PUB 02」として改めて募集といたします。

◎fengfeeldesignが会員の皆様に出来る事柄
・fengfeeldesignが関わる印刷加工物の提供、または、持ちうる策定の情報を基にした相談の受付。
・会員の皆様の印刷に対しての状況の把握を積極的に行う事でのfengfeeldesignによるディレクションとデザイン業務、コミュニティーを最大限に活かした印刷物の実現。
・「PRINT PUB 02」またはfengfeeldesignが持ちうる広報能力を使った、会員の皆様の活動の広報協力。
・会って喋ったり、一緒に呑み行ったりもしたいよね。

◎応募要項
会員をご希望の方は、
お名前、ご住所、電話番号、「PRINT PUB 02」に掲載させていただける活動名とプロフィール、どんな活動をしているかなど、
その他に伝えた方がいい事がありましたら書いていただき print_pub@fengfeeldesign.org (fengfeeldesign 阪口哲清)まで、メールにてお申し込みください。

◎会員までの流れ
会員希望のメールをお送りいただく→fengfeeldesignからお返事→会員様からの印刷物の送付→fengfeeldesignからの会員証と印刷物の送付→完了となります。
その後、「PRINT PUB 02」へ掲載する情報の確認のやりとりを行います。

PRINT PUB 02 (改定版)

PRINTPUB 02をスタートをするにあたって、考えていた事が2つあります。これからをどうするか、これまでをどうするか。PRINTPUB01という現象をどのように残していくか、そして、次のリスタートをどのような形にすれば善いのか。前回の展示から半年が過ぎ、その間、印刷の世界の動向を伺いながら、それは何時、如何様にして進めるかを見極めておりました。前回と同じでいいのか、それとも今回は前回を捨て、まったく新しい形にするべきかなど、様々な形を思い浮かべながら、時を過ごして参りましたが、予想をしていたよりも、早い段階で答えが出てしまい、そしてこの度、タイミングが来てしまったようです。

まず、これからをどうするかなのですが、デザインは知性だと思っています。その知性の集約を印刷というものに落とし込んだ時(もしくは高めた時、グラフィックデザインというものが成立します。また、知性とは、チームや集団、大衆、といった特定、または不特定多数の中でこそ存在するものだと考えているのですが、これからのPRINTPUBは、そういった動きそのものを観察し、最後に印刷に認めるその瞬間までを公開する場所として、運営をしていくつもりでおります。では、これまでの動きというものをどのようにして掬っていくべきか。これまでのPRINTPUBというものは、印刷技術そのものにクローズアップした動きを公開していました。というのも、そういう印刷の世界の状況でありましたし、会員を募った時に、それに同意し集まってくださった皆様のほとんどが、おおよそ、同じ方向を向いていたからこそ、に他なりません。最初期の時点で青木さんや小熊さんが入った事が方向を決めた決定打になったのは間違いないのですが、それでも全体を見通せば、皆さんが、「印刷加工」が印刷という現象であって、その技術への敬意に目を向けていた印象にありましたし、そういった皆さんの意向を汲む形で、あのPRINTPUB01がありました。視点としては、集団の中から抜け出した個人にクローズアップをする事で、大阪のペーパーボイスという舞台で、印刷技術に特化した世界を公開する事に成功しました。また、副産物として技術だけでなく、個人が活きるデザイナーとしての高まりを多方に知らせる結果にもなりました。

そこで、個人、という殻を剥き、印刷が印刷たる形を、これからのPRINTPUBとしていきたいのです。個人が持ちうる機能が、印刷という技術に与える唯一の方法としてある、それは、これまでのPRINTPUBで散々と証明をしてきました。では、印刷そのものはどうか。印刷というものが与える世界への影響、もしくは、印刷が作る世界とは何か。その証明を、これからの活動としていきたいと考えています。知性を発見し、その発見した知性が、印刷されるまでに集約される状況を見る事、そこにこそ、印刷という高まりを知るきっかけになる何かがあるような気がしているのです。

いかがでしょうか、PRINTPUBとしてこれから何を皆さんに公開していくか、というものが見えましたでしょうか。これから具体的に見せていきたいですし、いろんな理解の元でご意見をいただけたらなと思います。もちろん、将来的にPRINTPUB01のように、なんらかな方法で結果報告のような催しが出来ればと考えております。また、これまでの動きというのは、後日談という形で、これからのPRINTPUBに花を添えるつもりでおりますので、そちらも是非に楽しみにしていただけましたら幸わいです。